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Q&A

Q2:何故、御社は「企業研修」の形式を選択しているのですか?


A2:それは、「A1」(Q1の答え)にリンクするのですが、当社は代表の三宅(以下「私」という)の経験から、ある判断をしたからです。

   「年度計画」の立案と確認は確かに企業業績向上の王道ではありますが、いくら計画を立てても、それを行う従業員のモチベーション(意識)が下がった状態でいくら取り組んでも、どんな計画も”叶わない”と判断したからです。

    最低でも1年間、またその進捗確認を含めたら、2年、3年と高額な費用が掛かってしまいます。

    あえて言えば、コンサルタントも人の子ですから、二つを同時に確認できれば良いのですが、それは中々できないのです。

    まず一つは、「計画を立てること。そしてその確認をすること。またアドバイス(指導)すること」が仕事になってしまいます。

    二つ目それは、私がもっとも大切なことだと考えています、従業員一人ひとりの「心の状態」をいかに高い状態に保って、それを行わせるかということです。

    それを端的に言えば、「何をするかではなく、どんな気持ちで仕事をするか」の方が、業績向上には必要だと判断したのです。

    繰り返しますが、どちらも同時に出来れば良いのですが、いずれにしても、計画立案~実行には時間と費用が掛かりますし、「計画」よりも、「今の行動」を私が優先しただけなのです。

    また、「業績が下がっているので指導してもらいたい」という企業の業績を1日でも早く上げるには、一点に絞り込むことが最も効率が良いと判断しました。

    私が担当する「企業研修」は、一回(一日)の研修終了後に、全員で「気づきシート」という、今日の気づきをアウトプットし、明日からの行動を一点に絞り、小さな行動から変えてゆく発表会を行います。

    繰り返しますが、私が従業員の皆さんに提供できるのは、「気づき」なのです。変わるのは、気づき、積極的な行動を行った従業員~本人だけなのです。

    人は「気づく」ということが出来れば、心の中にある一点が開くものです。これが、可能性の扉です。それは、理屈や計画ではありません。人ひとりのエネルギーの噴出量が格段に向上することです。

    「何をするか」ではなく、「どんな気持ちで目の前のことに向うか」という、一人の従業員のエネルギーが変われば、その人の全てが変わりだすのです。

    ですから、「頭で考える」よりむしろ、「主体的に、一つの行動を継続徹底すること」を「企業研修」という形式で伝え、なんとか行動から「気づき」という一点を更に深めてゆく手段を選択したのです。

    半年、1年を待たずに、たった1回(一日)の研修会で、気づきを得て変わる人はいるのです。

    ですから私(当社)は、即効性のある「企業研修」という形式を選択しているのです。