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Q&A

Q5:同業他社との差別化については、どう指導されているのですか?


A5:まず、答とは違う角度から説明をさせて下さい。

    コンサルタントは物事を視るとき、「主観的」と「客観的」に視る~両面を有しているものです。

    「主観的」とは、私個人であり、「私はこうあって欲しい」という個人的な意見であり、理想であります。

    それと対局する考え方が、「客観的」であります。また、「相対的」であります。

    様々な同業他社の売上、商品構成、利益率、人材育成、情報を分析する、いわゆる「人・物・金・情報」をベースに、徹底的に根拠を「見える化」することです。

    A1でも述べましたように、私は強い・弱いということもありますが、「主観的」な考え方を元に、企業研修という形式を通じて、

    「従業員一人が、”私は出来る”と気づくこと」

    この一点に集中をしていおります。

    さて、「同業他社との差別化の指導」についての答えですが、それは、「自分の能力に気づかせることを通じて、そのワクワクの想いのまま考え、行動させること」を通じて、差別化してゆきます。

    これは、「他社に勝つ」という狭い考え方ではなく、働く皆さん一人ひとりが「自分に克つ」という「克己(こっき)心」を働くことを通じて、研いて欲しいと主観的に願っているのです。

    もし「働く」ということが、「お金のため」だけであれば、こんなに淋しいことはありません。それは、未来の子どもたちに  遺せる志として、永く想い続けられるものでなくてはなりません。

    「働くとは」、先にも触れましたが、「どんな職業か?」とか、「どんな大きな会社で働いているか?」という相対的な考え方ではなく、”どんな気持ちで今を生きているか”という、未来につながる~目に見えない「想念」、「理想」であります。

    その想いは時空を越え、未来の日本に生まれる多くの子ども達に語り継がれるものでなくては、いけないと考えています。

    私の「同業他社との差別化の指導」は、私の主観的な想いに賛同を頂ける企業で、私が伝える様々なお話や、行うワークから、従業員一人ひとりに伝わり、お客様に伝わってゆくと信じています。